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どんな死に方したい?
小学6年のマルが「お母さんは、どんな死に方したい?老衰は駄目だよ。それはみんなが望んでることだから。例えば何かが刺さって出血多量で・・・とか、事故とか,病気とか・・・。」

なんて質問するのだろう!?と思った。
「脳の血管が詰まって、パタッといくのがいいかしら・・・?マルはどう考えてるの?」

「病気・・・かな。」
「ぼくは神様を知ってるからいいけど、そうじゃない人には突然死ぬのではなくて神様と出会う時間があった方がいいと思うし、ぼくも人生をふりかえる時間が欲しいと思うから・・・。事故とか、突然死んでしまったら、それができないから。」

なんだかとっても驚いた。
そういえば、私も小学生の頃、もし、生まれてきてなかったら・・・この気持ちはどこにいるのだろう?そこら辺で浮遊しているのかな?それとも全く別の子どもとして存在してるのかな・・・。
なんて・・・、片道40分かかる通学途中に友達に話したり、悶々と考えたりしてたことを思い出した。

その後にも不思議な問答が続いたけど、小学生は思い巡らす時間が沢山あるのだなぁと、そうやって成長していくのねぇと羨ましい気持にもなった。
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【 2013/07/28 01:07 】

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帰国生の高校入試に関する特別措置(帰国子女枠入試)
オハイオにいた頃は、栃木には帰国子女受け入れ校が少なく、私立へ行かせるしかないとの噂もあり、実状を調べる間もなく帰国してきました。(帰国後の子どもの教育について

◎ 海外帰国者・外国人等の受検に関する特別措置
栃木県はすべての学校・学科(系・科)で実施されます。
募集定員:特別選抜検査の定員は特に定めず、別に公示する当該学科(系・科)の募集定員に含める。
志願資格 栃木県の定める入学志願資格を有する者で、外国における在住期間が原則として2年以上で、帰国後2年以内の者。ただし、 外国における在住期間が長期にわたる者については帰国後3年以内。詳しくは栃木県公式HPをご確認ください。

◎ 私立公立高校入試の大まかな流れ
私立高校:12月に出願、1月入試、数日後に合格発表。
公立高校:推薦、帰国子女など特別処置を受ける人は1月に出願、2月入試、数日後に合格発表。
不合格だった場合、2月中旬に出願(希望校変更可)、3月一般入試日に特別処置で受験、数日後に合格発表。
入学手続きは一般の合格発表日。

推薦や帰国子女は”特別選抜検査” (実施日:平成25年2月8日)を受けられます。
詳しくはこちら”H25年度 海外帰国者・外国人等の特別措置による受検を希望する方”に記載されていますが、この内容を要約しますと・・・

帰国子女については、出身学校長から提出された書類、面接、作文及び学力検査(学校・学科によって試験内容も教科も違う)があります。
数日後に合格結果が知らされ、不合格の場合は一般入試(実施日:平成25年3月6日)で学力検査又は特別措置による学力検査を志願することができます。

公立入試について、詳しいことはこちらをご確認ください→県立高等学校入学者選抜について
毎年更新されるので、年度をご確認ください。

手続窓口:栃木県教育委員会学校教育課高等学校教育担当
手続関連 URL:http://www.pref.tochigi.lg.jp/m04/h25nyuusi.html

ちなみに、私立高校入試も学校や学科により「一般入試と同じ」、「3教科(国数英)」、「面接と英語の学力検査のみ」など試験内容が違います。中学校側も個人のために手が回らないこともあるので、直接問い合わせた方が無難です。

一番大切なことは、子どもに親の期待をかけたり、あれこれ指図するのではなく、本人がどうしたいのかを見守りながら、本人が目標に向かっていけるように環境を整えていくことだと思います。

そして、受け入れ高校の多い地域は、帰国子女も多いので帰国枠も決して楽ではありません。



テーマ:高校受験 - ジャンル:学校・教育

【 2013/03/10 23:30 】

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帰国後の子どもの教育について
勉強よりも「遊び」優先の子育てをしてきた私・・・。
帰国後、子どもたちが苦労したのは言うまでもない

よく質問を受けるのが、「中学校は私立ですか?公立でもついていけますか?」
ルスは中学2年、フロルは小6、マルは小4の2学期(小中とも2学期制)から戻りました。

ルスは本人の希望もあり、近所の公立中学校に転入しました。
小学校からの友人がいるから・・・と、期待して入ったけど、友達と同じクラスになるわけでもなく、中学2年生後半ともなるとグループもできていたので多少なりとも苦労はあったようです。

学力については国社理がボロボロ。
国数は中1の夏(オハイオ)から塾に通わせていました。
そのお陰で国語は少しは良くなっていたけど・・・通常レベルに戻しきれませんでした。
数学は意欲的に数学検定(塾で)に取り組んでいたのでグンと伸びました。
こんなことなら、補習校の漢字検定も定期的に受けていればよかったなぁと思いました。

帰国後、すぐ塾に通わせれば良かったのですが・・・親の怠慢ですね。
中3の春から国語だけ塾(個別指導)に通い始めました。

国語力がないと、当然のことですが他科目に影響が出ます。
アメリカで英語中心の生活になっても、いずれ日本に戻るのであれば母国語は大切だと分かっていたのに、この結果・・・
子ども目線でいろいろ工夫してきたつもりでしたが、最終的におしつけになっていたのかなぁ

フロル・・・小6の2学期、修学旅行や運動会など楽しいイベントが全て終了したところでの転校。(その分、アメリカで楽しんだので仕方がない)
偶然、幼稚園のときに仲の良かったお友達と同じクラスになり、人間関係も苦労せず新しい環境に馴染むことができました。
中高一貫校を受験することも考えましたが、本人の希望で公立中学校へ入学。国語力はほどほど、理社が厳しい。小学5、6年の理社の見直しが必要です。部活が忙しく、塾も通信教育も受けてません。
自主学習に力を入れて欲しいところですが、本人やる気なし

マル・・・小4なら本人次第で追いつけます。塾も通信もなにもしてません。授業と宿題のみで、なんとかやってます。

学習面での反省は多々ありますが、子どもの「生きる力」を育むことは海外生活でも充分にできたと思ってます。

<まとめ>
小中は公立でも、本人の努力でなんとかなる。
高校受験が心配な場合は、小6で中高一貫校受験する価値あり。
引越し先の学区内の小、中学校の評判がいまいちだったり、中高一貫で安心なので私立転入を選択することもできる。(私立中高一貫校から公立高校受験も可能だが、その場合は「願書の取り寄せ」などすべて保護者が責任を持つことになりそう )

参考になります↓
帰国生入試情報:帰国生の中学・高校選びQ&A

次は帰国子女枠入試について書こうと思います。

テーマ:高校受験 - ジャンル:学校・教育

【 2013/02/25 18:22 】

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教師が生徒に合わせる
先日、鹿沼市立みなみ小学校へ訪問させていただきました。

5年前から、必要のある児童一人一人に応じた特別支援教育を学校体制で行い、着実に成果をあげています。
県外からも教育関係者の視察が毎週のように続き、そのあり方が注目されています。

全校児童約240名、始業までの朝の学習(パワーアップタイム:週3回 各15分)に通常教室、パソコン室、図書室、空き教室へ児童がそれぞれの課題で分かれていきます。

パワーアップタイムでは、約2割の児童が小グループに分かれて基本の読み、書き、計算をICTやプリントを使って学び直しをしています。
面やおはじきを使って10の合成、パソコンで勇者計算騎士ナリガイガーを使ったり、DSやデジタル教科書を利用したり様々な工夫をされていました。
週1回のテストで児童の様子を把握し、実態に合った課題別の教育支援をして、教室でおこなう学習について行けるようになってから教室に戻すそうです。
必要な児童には1、2校時に取り出し教育を続けます。

パソコン室はカーペットが敷かれているので、上履きを廊下で脱ぎます。
その時に「上履きが乱雑になっている子は、心も乱れているので名前を確認して、こちらも把握して気をつけていきます。」と、案内して下さった先生の言葉も印象的でした。

また、「立腰教育」を取り入れ、「起立着席」は省いていました。
クラスによっては黙想をして心を整え、点呼では自分の様子(少し気分が悪いなど)を伝える場もありました。

原田浩司校長が平成20年に着任したとき、子ども達の荒れがあったそうです。
児童の実態(何がそうさせているのか、何がわからないのか)を把握し、様子を保護者に伝え、特別支援教育を積極的に進めていくことで、問題行動が激減したそうです。
実際に見学して、子ども達の生き生きした表情と相手を思いやる様子から、先生方の対応が適切であると感じられました。

また、校長先生のお話の中で共感し印象に残った言葉。
「座って授業を受けているからOKではない、一人一人の学び難さを見極める。」
「平均点ではない、その子の持っている能力を伸ばす。」
「子どもがパニックを起こしたとき、静かに見守り落ち着いてから話しを聞く。」
「育成環境に問題がある場合も、受けとめれば変わってくる。」
「特別な部屋がなくても、職員室に来てもらえばいい。」
「ヤジの多い学校だったが、わからずに言ってるので怒らずに、悪いことだと伝えていく。」
「怒鳴らない、人権を守る、自分を大切にしてもらったら人を大切にできる。」

原田校長を始め、先生方の熱意を感じました。
日本の小さな学校が、工夫を凝らして特別支援教育を行う様子は、話しに聞くよりも実際に観た方が理解できました。

アメリカは日本よりもスペシャルエデュケーション(特別支援教育)が進んでいます。私達は駐在中、当たり前のようにその中で過ごしていました。同じような環境にあった子ども達が日本に戻り、学び難さを感じて不具合を起こすケースもあります。
家の子ども達が日本の学校に戻って一番驚いていたのは、先生が怒鳴って叱ること・・・。
私自身もそうですが、いのちを育てる者として、どうあるべきか考えさせられます。

特別支援教育をすぐ実行するのは難しいかもしれませんが、教育者としてのあり方はどこの学校でも取り入れられることだと思います。
子ども一人一人を尊重し大切に育てていける社会になることを祈ります。

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【 2012/12/22 00:40 】

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やっぱりお母さん
10月末に児童精神科医である佐々木正美先生の講演会に出席し、自分の子育てを見直す機会も得られました。

あたり前の子育ての不健全さ、親が喜ぶことを、子どもにしてもらう世の中になってしまっている。
社会が豊かになり、沢山の情報が飛び交い、お母さん達も賢く忙しくなっているのでしょうか・・・。
母性豊かであるべきお母さんが、父性をも担ってしまっているケースが多い。

0−2歳児の発達課題(エリクソン)である「基本的信頼」を充分に得られないまま、厳しいしつけの中で育てられてしまう。
核家族が多いですから、甘やかす祖父母もいない中、厳しさだけで育てられてしまうと、自尊心や他者への信頼感がもてず、社会性が育たなくなってしまう。それによって「不登校」「ひきこもり」「ニート」、更には自傷行為や犯罪に及ぶ場合もある。

人間は人間関係の中で生きていくもの。
子育てて大切なことは、無条件に愛されているという実感をもたせるということ。
大切なことは、子どもの喜ぶことを親が喜んでするべきですと、何度も繰り返しおっしゃってました。
そうすることで、自尊心が育ち、喜びの分かち合いができるようになっていくと、いくつかの事例を出してお話しして下さいました。

「喜んで、相手の喜ぶことをする」子どもだけでなく、人間関係の上で大切なことですよね。

何か役立つことをしたいと思うなら、まず、自分の家族へあふれるほどの愛を注いで関わっていくべきなのですね。以前はそうしていたはずのに、いつからか厳しさが先に立っていました。
心を掛けた子ども達が次世代を担い、社会の健全な成長を支えていってくれたら、末広がりに発展していくのだなぁと思いました。


今、心がけていることは、
「元気にいってらっしゃい」の心を込めて朝食を、「よく帰って来たね、待ってたよ」の気持ちでおやつや夕食を準備する。←これも、何となくサボってました。
子どもが話し始めたら聴く
それから、感情でものを言わない。←忍耐が必要ですが・・・。
叱るのではなく、こうして欲しいと穏やかに伝える。
ごちそうを用意するわけでもなく、ほんのささやかなものだけど、ただこれだけで子ども達も健やかに育っていくのを感じています。

※父子家庭がダメということではないです。しつけを急がず愛情を注ぐことが大切とのことです。

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【 2012/12/10 23:50 】

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