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帰国後の子どもの教育について
勉強よりも「遊び」優先の子育てをしてきた私・・・。
帰国後、子どもたちが苦労したのは言うまでもない

よく質問を受けるのが、「中学校は私立ですか?公立でもついていけますか?」
ルスは中学2年、フロルは小6、マルは小4の2学期(小中とも2学期制)から戻りました。

ルスは本人の希望もあり、近所の公立中学校に転入しました。
小学校からの友人がいるから・・・と、期待して入ったけど、友達と同じクラスになるわけでもなく、中学2年生後半ともなるとグループもできていたので多少なりとも苦労はあったようです。

学力については国社理がボロボロ。
国数は中1の夏(オハイオ)から塾に通わせていました。
そのお陰で国語は少しは良くなっていたけど・・・通常レベルに戻しきれませんでした。
数学は意欲的に数学検定(塾で)に取り組んでいたのでグンと伸びました。
こんなことなら、補習校の漢字検定も定期的に受けていればよかったなぁと思いました。

帰国後、すぐ塾に通わせれば良かったのですが・・・親の怠慢ですね。
中3の春から国語だけ塾(個別指導)に通い始めました。

国語力がないと、当然のことですが他科目に影響が出ます。
アメリカで英語中心の生活になっても、いずれ日本に戻るのであれば母国語は大切だと分かっていたのに、この結果・・・
子ども目線でいろいろ工夫してきたつもりでしたが、最終的におしつけになっていたのかなぁ

フロル・・・小6の2学期、修学旅行や運動会など楽しいイベントが全て終了したところでの転校。(その分、アメリカで楽しんだので仕方がない)
偶然、幼稚園のときに仲の良かったお友達と同じクラスになり、人間関係も苦労せず新しい環境に馴染むことができました。
中高一貫校を受験することも考えましたが、本人の希望で公立中学校へ入学。国語力はほどほど、理社が厳しい。小学5、6年の理社の見直しが必要です。部活が忙しく、塾も通信教育も受けてません。
自主学習に力を入れて欲しいところですが、本人やる気なし

マル・・・小4なら本人次第で追いつけます。塾も通信もなにもしてません。授業と宿題のみで、なんとかやってます。

学習面での反省は多々ありますが、子どもの「生きる力」を育むことは海外生活でも充分にできたと思ってます。

<まとめ>
小中は公立でも、本人の努力でなんとかなる。
高校受験が心配な場合は、小6で中高一貫校受験する価値あり。
引越し先の学区内の小、中学校の評判がいまいちだったり、中高一貫で安心なので私立転入を選択することもできる。(私立中高一貫校から公立高校受験も可能だが、その場合は「願書の取り寄せ」などすべて保護者が責任を持つことになりそう )

参考になります↓
帰国生入試情報:帰国生の中学・高校選びQ&A

次は帰国子女枠入試について書こうと思います。
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テーマ:高校受験 - ジャンル:学校・教育

【 2013/02/25 18:22 】

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ひきこもりの国

ひきこもりの国ひきこもりの国
(2007/03/23)
マイケル・ジーレンジガー

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1997年から7年間にわたって米新聞ナイトリッダー社の東京支局長を務めたマイケル・ジーレンジガー氏の著書。
原題は”Shutting Out the Sun” 
日本の創世神話にある、太陽神である”天照大神”がひきこもリの元祖という話しからつけられたタイトルのようです。

ひきこもりは日本独特の現象であり、甘えや怠惰など個人の問題ではなく、歴史的・社会的に形成されてきた制度やシステムへの反応とみています。ひきこもりの若者や両親、支援者、セラピストたちにインタビューしながら、政治、経済の停滞や国際的孤立について言及。古い情報や思い込みの強い記述もありますが、逆カルチャーショックを静かに受けとめている私には、いくつも共感できるところがありました。
いくつか抜き出し羅列します。

「日本は、アメリカよりはるかに古い歴史と文化を誇る複雑で謎に満ちた国。白の逆は黒ではなく赤。缶入りの熱いコーヒーを自動販売機で買うと、コーヒーがでてくると同時に販売機が丁寧にお礼をいう。(省略)他に類を見ない独特の文明社会を実現している。それは、今日の豊かな先進国で暮らす大部分の人々が現代的な物にはつきものだと考えている価値観、常識、思考法を獲得せずに、文明世界へ突入した珍しい国だからである。」

「生徒間のいじめを防止することはきわめて困難だと、山崎博士はいう。幼い子どもたちは、自分の親やその他の大人たちが、会社、工場といった職場あるいはPTAの会合などで使っている戦術をそっくり模倣しているだけだから。日本人は人種的、民族的、文化的な絆で結ばれた単一民族であり、みんなが同じ思考や価値観を共有している、というのが国家的定説になっている。この単一民族というイデオロギーが、異質な者に対する攻撃を正当化しやすくしている。」

「『伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う』ことが求められている。それよりも、受験中心の教育を改め、各自が好きな科目を深く学べるようにして、丸暗記よりも批判的思考が評価されるような体制を整えるべき。」

「独立した存在としての個人のなさ、欧米人の大部分は、自己を越えた唯一絶対の力を信仰している。日本人いは、いくつもの信仰対象がある。現代の日本人は、新年になると神社に参拝して健康と繁栄を祈願したかと思えば、ステータスを示すために白人の聖職者を雇ってキリスト教の教会で結婚式をとりおこない、最後には芳香たちこめる仏教寺院で、濃い黄色の衣を着た僧侶が経典を唱えるなか、荼毘に付される、と言うことに何の矛盾も感じない。まことに実用的な信仰のメニューのなかから、必要に応じて必要なものを選ぶというのは、すし屋で好みのネタを注文するのと同じよう。」

「父親は、仕事と、ほとんど義務といってもいい仕事のあとの「飲み会」に明け暮れるという、ストレスいっぱいの一週間で、すっかり疲れ果てた身体を癒すために自宅で昼寝。もしくはゴルフ場で上司とプレーしているか、顧客を招待しての接待。統計によれば日本人男性の週末の過ごし方で、常にトップに位置しているのが「昼寝」
家族問題のカウンセラーによると、日本では熱心に子どもの世話をする父親はめったにいないという。青春期の生活もジェンダー分離を基盤として形成され、歪められている。」

言い難いこともストレートに、人の言葉や統計を交えながら書いており、ブランド崇拝、未婚、晩婚化、少子化、うつ病、自殺の増加、アルコール依存症など、社会病理についても分析しています。
ジーレンジガー氏はユダヤ教信者ですが、信仰について何度も触れています。韓国と日本を比較するときに「キリスト教が韓国の近代化に影響をあたえている」「キリスト教の普及だけに韓国人の意識が変わったことの原因を求めるのはあまりにも単純な議論かもしれない。しかし、韓国の人々は教会の導きによって社会的ネットワークを形成し、見知らぬ者との間に信頼を築き、普遍的な倫理観と個人主義を受け入れるようになった。この普遍的な倫理と個人主義は、彼らの祖父母がー日本がー教えられていた権威主義的な世界感に対する強力な解毒剤となった。」
日米の「共依存」的関係が互いの社会病理の原因となっている可能も示唆しています。



Asia File from Michael Zielenziger, author of Shutting Out the Sun
”Shutting Out the Sun”出版から5年経ち、昨年からアジアと日本についてブログに更新しています。

テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体

【 2013/02/22 18:09 】

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Valentine's Day 2013
バレンタインには友チョコ交換が流行っている。
Valentine'sDay2013
Valentine'sDay2013
フロルが作ってた”ブラウニー”
家族にも一つずつ分けてくれて、おいしくいただきました^^

ルスのリクエストで、久しぶりに作ったバナナカスタードクリームパイ
Valentine'sDay2013
いやされる味です

【 2013/02/15 22:37 】

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新たなチャレンジ
先日、教育委員の方との懇談会をしました。。
家庭教育支援活動者として5人が代表として出席し、自己紹介を兼ねて活動報告をしました。
4名の方は家庭教育が始まってから何年も支援活動に関わっている方々ですが、私は3ヶ月ほどの活動(親学と子どもの情報誌作成)なので自己紹介と今後の期待や提案を発言させていただきました。

しかし、不思議です
情報誌作成に関わることが少しでも遅れていたら、こんなチャンスもなかったでしょうし・・・。
この様な機会を与えていただいたことに感謝です


そして!!中学校の「働く人に学ぶ」で、看護師としてお話をさせていただきました
「元看護師」でもOKということで、喜んでお受けしました♬
若者たちに伝えたいことはたくさんあります!
こんな素敵な役目を与えてもらえるなんてぇ〜
保護者の中に現役看護師さんがいらっしゃるのに、このお話を受けたときもとても不思議な気持ちでした。

5、6校時を使って、休憩を挟み2回同じ内容でお話しすることになってました。
小中学校へ手話の講義のために訪問したことはありますが、看護について話すのは始めて
内容は看護師になったきっかけ、過程、就職してからのこと。
また、看護の基本理念やいのちのこと、看護師になる為のアドバイスなど、具体例や偉人の名言、問いかけも交えながらお話しさせていただきました。
1回に20−30人の生徒さんが教室に集まり、休憩時間に聞きたい講師のいる教室に移動してました。
1回目と2回目の生徒さんが替わっているで、同じ話しをしても反応が違って面白かったです。
ちょっと緊張したけど、とても良い経験をさせていただきました^^

他の職業には、イラストレーター、介護福祉士、税理士、パティシエ、ブライダルプランナー、保険会社所長、幼稚園園長、旅行会社ツアーコンダクターなど、色々な方がいらしてました。
他の方のお話を聞いてみたかったなぁ


それから「子どもの家」2カ所に訪問して、家庭教育サポーターとしてどのように活動していくかの打ち合わせもしてきました。
新たな出会いもあり、どのような展開が待っているか期待します

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

【 2013/02/06 00:03 】

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