目先の事だけを気にしていると、辛くありませんか?
今年の春は、4月に入って夏のように暑くなったと思ったら、突然雪が降ってそのまま10日近く冬のような天気でしたね。
満開に咲き誇っていた桜、実をつける準備に取り掛かっていた梨の花、花が終わり光を吸収する為に伸ばし始めていたレッドメープルの葉・・・沢山の生命の輝きが、数日後には縮れて枯れてしまった。
目の前のことだけを考えると、異常気象?とか、
植物達も動物達も戸惑って可愛そうに・・・今年は不作で困る農場もでるだろう・・・なんて思ってしまう。私達もその天候の変化に身体が付いていけなかったりする。
でも違った目で見ると、実をつける準備が出来なかった木や球根たちは、その力を翌年に持ち越す事になる。
力を蓄える事になるんだよね。
例えば、新しい環境に馴染めず引きこもっていたとしても、長い目で見れば一時的なものかもしれない。その辛い経験のお陰で、人に優しくなれたり、小さな幸せに気付くのかもしれないよね。
今、英語が思うように話せなくても、努力と継続することで、何もしないよりは良くなっているはず。
今、子育てで忙しくて自分の思うように行かなくても、後になりその頃がキラキラしていた事に気付いたり、もちろん子供達に感謝できる時が来る。
自分の時間がたっぷりと持てる時も、必ず来る。
今、体調を崩していたとしても、今後の身体作りのための大切な時間なのかもしれない。
私って、1分1秒を惜しんで活動しているように思われるけど、実際はマイペースに引きこもる時間も大切にしている。
ずるりずるり、だらりだらりとした時間も好き。
3人目を出産した時に、産婦人科の先生から「続けて3人だから、忙しいねぇ。目を行き届かせるのも大変だね。」って言われた。
笑いながら「その方が子供達には良いのかもしれませんね。」って答えた。もちろん、思うように行かず辛い時もあったけどね。見え過ぎて過干渉になるより、いいと思ったよ。
それに、思うように行かない時は、それをする時期ではないってことなんだとあきらめることも必要だと思う。思い続けていれば、必ず出来る時はやってくるから。
こうだったらいいのに、あの時こうしていれば・・・というのは気にしないけど、時々振り返り改める事も必要かな。
そうする事で、同じことを繰り返さないように、人生のチェックアップになる。
そうそう、身体のチェックアップも、ある年齢に到達したら必要なものだなぁと感じた。
若い頃に酷使した分、多少なり故障箇所も出てくるものよね。それは仕方ない事だから、メンテナンス受けながら大切に上手く付き合っていくしかないよね。
辛いのは自分だけだと思わない、みんな口に出さないだけで同じなんだ。
目先の事にとらわれず、遠目でいきたいな。
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私の場合「年が離れてるから楽だね」と言われましたが、結局長いこと子育てしています。(現在進行形)
親ではあけど、子供と同じ年数しか親やってないので、子供が学校で勉強してるように、親である自分も子供との関わりの中から、勉強させてもらっているよ。
いろんな事があるから、人生楽しいのでしょう。
つらい事があるから、些細な事がとっても楽しく感じられるんだと思います。