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D.A.R.E.
先週、現地校でG5(ルスの学年)のDARE program.修了証授与式がありました。

通称D.A.R.E.はDrug Abuse Resistance Education(薬物使用拒否教育)のこと。

1983年にロサンゼルス市警と学校が協力して開始したプログラム。
キンダーからG12まで年齢に応じたプログラムがあり、ドラッグとの係わりを避けるために必要とする技能を、具体例を挙げて子ども達にわかりやすく教育してくれる。
現在、全米約75パーセントの学校と世界43カ国以上で広く実施されているらしい。

ルスの学年G5では、ポリスから週1回1時間程度、6週間に渡って講義が行われた。

ルスが授業で使ったノートを見せてもらいましたが『こんな時、あなたならどうする?』という質問に答えていく形式で、ドラッグだけでなく道徳的な内容も含まれていました。

アメリカの修了証授与式に参加するのは初めてでしたが、日本の様な「礼に始まり礼に終わる」という形式とは全く違った、とてもラフな式でした。礼ではなく握手ですアメリカは。
ステージ上に先生が4人並んで立っている。
名前を呼ばれたらステージに上がり、最初に立っている先生からTシャツを受け取り、握手、次に証書を受け取り、その先生と握手、名前を呼んだ担任と握手、カーネーションを渡した先生と握手、そしてそのまま反対側の階段から降りる。という流れ。

修了証授与式の後、クラスで選ばれたグループによるミニ劇があり、学習の成果を見せてくれました。

DARE

翌々日はNo Schoolだったので、ルスは翌夕にこのTシャツを持ってお友達の家へスリープオーバーに行った。夕方子供たちはTシャツにサインし合っていた。
それも良い思い出になるね。

ここで学んだことを忘れないでほしい
















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【 2009/04/15 22:46 】

| About kids | コメント(3) | トラックバック(0) |
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コメント
--- NoTitle ---

プログラムを受けて1年くらいは予防効果があるけど・・この文章を読んでなんだかとっても悲しくなってしまいました。
手を出さないという真の強さ・・これを伝え続けなければいけないなぁと真剣に考えさせられました。
しかし年齢が上がれば上がるほど家庭という世界を超えるから、ここが一番難しいのかもしれませんね・・
yukako * URL [編集] 【 2009/04/18 21:00 】
--- Miwaさんへ ---

そうなの、ここへ来た時はG1だったのに、時の過ぎるのは早い。
>日本でも始めようと言う試み
なんというか・・・Tシャツやカーネーションをもらったりして、この不景気に余計な税金を使っていないか?とは思った。
プログラム自体は、子どもたちで考えさせディスカッションするという形なので、ドラッグ予防だけでなく他にも良い影響があるかもね。
過去の統計では、このプログラムを受けて1年くらいは予防効果があるけど、徐々に薄れていくらしいね。
結局どんなに学校側で教育しても、家庭や地域環境がしっかりしてないとね。
Hidemi * URL [編集] 【 2009/04/18 12:24 】
--- おめでとう ---

そっか、ルスくんもDARE卒業したのね。おめでと♪
私もブログに書こうと資料をキープしてたのに忘れてたわ。
本当は基本は家庭・親が教える事だと思うんだけど、学校で皆で学ぶ場があると言うのは、ありがたいよね。それに、こういう事をきちんと現状を知っている警察官を交えて勉強出すねのは意味があるよね。
日本でも始めようと言う試みがあるみたいだけど、どうだろう?
Miwa * URL [編集] 【 2009/04/17 21:05 】
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