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震災を切っ掛けに
何もかも失った時に、本当に大切なものに気付かされる。

東日本大震災:いま、あなたの宝物は何ですか?から一部抜粋

『84歳~胸の中の思い出。自宅も流され、何も見つかっていない。妻も行方不明のままで、連日地域住民と捜索を続けている。「宝物は胸の中のたくさんの思い出だ」』

被災者の見つけた宝物話を読みながら、切なくなりつつも彼らの笑顔に「人間って強いな」って励まされる。

全てを失った時、再び目にすることが出来ない、手に取ることも出来ない『記憶』が宝物となる・・・。
なんとも切ない、けれど良い思い出があるだけでも、命が残ったことだけでも幸せだと思える。

心の支えとなるものは色々あるけど、本当に大切なのは・・・『生かされている』ということではないか。

きっと、この震災で、『なぜ生かされているか』を思い巡らした方も多いのではないでしょうか?

天災は地球が生きている限りどうにもならないことだけど、原発に対しては人災であり開発し続ける人間の傲慢さ、それを反対しつつも利用していた自分、全てが罪深い。

求めて向上することは素晴らしいことだけど、本当に大切なことを見失っているのではないか?


新約聖書 ルカ12章13~21 「愚かな金持ち」のたとえ  

13 群集の中のひとりが、「先生(イエス・キリスト)。私と遺産を分けるように私の兄弟に話してください。」と言った。
14 すると彼に言われた。「いったいだれが、わたしをあなたがたの裁判官や調停者に任命したのですか。」
15 そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人の命は財産にあるのではないからです。
16 それから人々にたとえを話された。ある金持ちの畑が豊作であった。
17 そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』
18 そして言った。『こうしよう。あの倉をこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。
19 そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』
20 しかし、神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか。』
21 自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりだ。

このたとえ話を読み、豊かなことが愚かなのではなく、その使い道と心のあり方が問題なのだと気付かされた。
そして、どんなに欲して蓄えても、全てが良い方向へ進むとは限らないということも。

続く・・・

ご訪問ありがとうございます。
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テーマ:生きる - ジャンル:ライフ

【 2011/05/18 20:23 】

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コメント
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コメントありがとう!メールします^^
Hidemi * URL [編集] 【 2011/05/30 08:30 】
--- 管理人のみ閲覧できます ---

このコメントは管理人のみ閲覧できます
* [編集] 【 2011/05/28 11:59 】
--- さくらさくさんへ ---

母国だから、情報が発達しているから、余計に衝撃が強く辛かった。
このアメリカに居ると、日本が種粒のように小さく、日本全土が被災しているように見られます。
自分がいかに微力かを感じつつ、手を差し伸べてくれる皆さんと心を合わせて出来ることをしていこうと思います。
明るい声と笑顔、神様への感謝を忘れずにもう少しこちらで頑張らせていただきます。
Hidemi * URL [編集] 【 2011/05/19 23:12 】
--- miwaさんへ ---

欲は、人間の行動力の源でもあるから、決して悪いことではない。その根底にある心のあり方が問題なのでしょうね。これらのブログだって「欲」があるから出来たものだし・・・。振り返ると恥ずかしいとこもあるけどね(汗)

被災された方々の現状は想像しきれいなことだけど、絶望せずに『必ず夜は明ける』ことを信じて、小さくても日々の喜びを感じて欲しいと願います。
富、名誉、健康・・・十分に備えていても、いつ失ってもおかしくない命なのだとういことを心に、日々を大切に生きていかねばと改めて思いました。
Hidemi * URL [編集] 【 2011/05/19 23:01 】
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震災で、みんなの心にも地震が起こったよね。もちろん私も。それでも、日常はやってくるし、進まなくちゃいけない。何とか気持ちに折り合いをつけて、少しずつでも・・・。ひでみさんが、オハイオから発信してれくる記事は、とても、勇気づけられます。ありがとう。
さくらさく * URL [編集] 【 2011/05/19 20:09 】
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大震災から2ヶ月を過ぎて、人間の「欲」について考える。
最近読んだ、「求めない」という詩をこれからも、時々読み返したいと思います。

命があるだけ良かった・・・と思えたあの日。被害が無くても、そう思えた全ての私たち日本人。
最近、生活が元通りになるにつれ、その時の気持ちを忘れているように思う、被災地から離れた場所に暮らす人達。あの日を思い出さなきゃと、時々思う。
一方、被災地でいまだに厳しい生活を続けている人達は不満が募っている。いまだに持てる物は少なく、元通りの生活にはほど遠い。その人達には、なんて言ったらいいんだろう。いつまで、「命があるだけ良かった」という気持ちで頑張れるんだろう。

私の母は、蓄えずにあればあるだけどんどん使っちゃう事を、「ある時の釜の飯」と言う。私は「ある時の釜の飯」タイプ、蓄えほとんどゼロ。この聖書の教えと同じなのよね。
必ずしも悪くなるわけじゃない未来を心配するよりも、今は今を精一杯。なにかあっても健康ならば何とかなると思っちゃう。基本は、健康かな。
Miwa * URL [編集] 【 2011/05/19 11:02 】
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